7月12日～16日まで日赤和歌山医療センターから研修医の先生がこられます。 診察など協力をお願いすることがあると思いますがよろしくお願いいたします。 また、再来週からは再び、水曜日と金曜日の午後診療に

小児救急医学会でお話しさせていただきました。 小児を外来でみる際にどのように重症な子どもとそうでない子どもを見分けるのか ということについて研究論文から得られた知見を交えてお話しさせていただきました

いつも当院の診療にご協力いただきありがとうございます。 2021年4月から2022年3月まで、およそ2週間に1回、1週間ずつ、日赤和歌山医療センターの初期研修医の先生が研修にお越しになります。 診療を

乳幼児健診の専門書を書かせていただきました。 ベテラン小児科医の原朋邦先生と、気鋭の小児神経科医の中村裕子先生と一緒に編集・執筆として携わらせていただきました。 月に2回は岩出市の乳幼児健診に出務して

いつも診療にご協力くださりありがとうございます。 当院は、診療時間とは別に予防接種の時間(14時半～15時半)を設けています。 これにより、感染症にかかっているお子さんと時間的にわけることができますの

日本脳炎のワクチンは製造上の問題により、出荷数が制限されています。 厚生労働省の案内があり、https://www.mhlw.go.jp/content/000720641.pdf 当院では、1期2回

これからワクチンを始めるお子さんには、 日本脳炎ワクチンは生後８か月からの接種をおすすめします （3歳以降での接種でもよいですが・・） 当院では ・生後8か月にB型肝炎の3回目を接種するときに同時に日

当院では、お子さんの病気についてなるべく丁寧な説明を心がけています。 しかし、家に帰ってから、「なんだっけ？」と思い出せないこともあると思います。 発熱の時のお風呂のこと、ちょっとしたけがのこと、坐薬

いつも診療にご協力いただきありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症の拡大をうけて、電話再診のご希望を多くいただき対応させていただいています。 当院の電話の使用が多くなり、話し中など、患者さんに

厚生労働省からの案内にもありますように（https://www.mhlw.go.jp/content/000621951.pdf）、実際にクリニックにきての診療（対面診療）だけではなく、当院も電話によ