お知らせ ホーム >お知らせ 新型コロナウイルスの典型的な症状と受診する目安は?2020年4月6日 yahoo!ニュースに忽那先生(クリニックの入り口に貼ってある母子手帳のポスターでほほ笑んでいる温和な男性です)が書かれた文章が大変参考になります。 https://news.yahoo.co.jp/ これではアカンで! こどもの診療 ハマりやすい11のピットフォール 総合診療 2020年 3月号2020年3月29日 総合診療という総合診療医むけの雑誌で、小児科の特集を編集させていただきました。 子どもは何科の医者がみるべきなのでしょうか?専門科は小児科ということはご存じと思いますが、 鼻水が出ているので、、、親の 4月1日から 長期処方は院外処方になります~かかりつけ薬局を持とう!~2020年3月6日 いつも診療にご協力いただきありがとうございます。 従来当院では、受付でお薬をお渡しする院内処方としていましたが、 厚生労働省のかかりつけ薬剤師・薬局推進の方針に基づき 本年4月から、院外の処方薬局でお 慢性疾患などがある定期受診患者さんに対するお薬の処方について2020年3月3日 平素よりご協力ありがとうございます。 新型コロナウイルス流行によって、病院の受診を躊躇している方もいらっしゃると思います。 鼻水、咳については、お子さんが元気であれば、受診せずに自宅で経過をみていても 当院の感染対策について:子どもたちを感染から守るために。2020年2月25日 新型コロナウイルスのニュースに触れない日はない今日この頃です(私の家にはテレビがありませんが笑) 当院でも、日ごろから感染対策には気を付けていますが、より一層の配慮をしていきます。 次の3つのことを実 マスクについて2020年2月3日 「インフルエンザにかかりたくないのでマスクをください」とおっしゃられるかたがいらっしゃいます。 今まではサービスの一環として差し上げていました。 現在、マスクは医療機関でも入手困難です。背景には、パニ 【メディア取材】m3.com 医療維新2019年11月21日 医療サイトのm3.comから申し出をいただきまして、取材を受けることになりました。 診療外で様々なところで講演や指導をしていることや、地域で小児科医として働くことについて お話させていただきました。 乳児(1歳まで)の予防接種部位は大腿(太もも)をおすすめします2019年10月30日 当院では、痛みや苦痛が少ないワクチン接種を心がけています 日本では、従来、腕への予防接種が標準とされてきましたが、世界的には、乳児期には大腿(太もも)に接種するのが一般的です。 日本小児科学会も、大腿 重要!【10月1日以降18時00分以降の診療申し込みはお受けできません】2019年9月25日 【10月1日以降18時00分以降の診療申し込みはお受けできません】 診察受付終了時間について、患者さんにご協力お願します 平素は、こだま小児科の診療にご協力いただき感謝いた 「鍼灸治療の活用 はじめの一歩 鍼(はり)うち体験付き(予定)!2019年9月23日 鍼灸、はりとお灸を臨床の治療に役立てたいと思うお医者さんが増えてきています。 その流れをうけて、鍼灸治療についての医師向けのワークショップの講師としてお招きいただきました。 私自身は、7年以上前から鍼 過去のお知らせ 4 / 17«1234567891011121314151617»