お知らせ ホーム >お知らせ 重症・軽症 こどものみかた2016年2月19日 看護師さん対象の講演をしてきました。渋谷が会場で、田舎者の私は迷いました。 10o名を超える看護師さんの熱心な参加をいただき、楽しくできました。 しばらく週末は講演が続きます。 教えることは学ぶこと。 咳をとめたい!新しい風邪診療を目指して。 にしむら小児科へ研修2016年2月5日 先日大阪のにしむら小児科で研修し、西村龍夫先生に教えていただきました。 西村先生は、子どもの風邪−新しい風邪診療を目指して− http://www.nanzando.com/books/28081.p 今年もよろしくお願いします!2016年1月7日 こんにちは! 2016年が始まりました。 昨年は、芸術企画として親子教室を開催したりと、新たな試みも始めました。 今年もまた、新たなことに挑戦していこうと思います。 こだま小児科が、安心・安全な医療を レジデントノート2015年12月号 目からウロコのかぜ診療 「なんとなく」を見直そう!重大疾患との鑑別や、抗菌薬が必要な病態の見極め2015年12月5日 かぜ診療について大事なポイントをレジデントノートに執筆させていただきました RS ウイルス と ヒトメタニューモウイルスの違いも書きました どこかで誰かのお役に立っていれば嬉しいです。 こどもの風邪診 HAPPY13th〜こどもの病歴と身体診察を学ぶワークショップ〜2015年12月1日 長野県で、こどもの病歴と身体診察を学ぶワークショップを主催してきました ここには80名もの小児科医が集まって、ともに知識と経験を学び合います 今回は、超音波の達人の先生をお招きして、エコーの技術も学び 宿坊合宿での講演〜こどもの身体診察〜2015年11月29日 国宝東寺に、全国の医学生が集まって学ぶ「宿坊合宿」に講師としてお招きいただきました minor head trauma。つまり、転んで頭をうった、とか、低いところから落ちて頭をうったこどもたちを、どう 平成27年度地域医療学講義(医学部2年生)「地域医療とは?どんなことをする医者なのか?」 和歌山県立医科大学2年生を対象に地域医療を担う医師は何をする医師なのかということを一緒に考えてきました。 地域医療を担うのは、医師だけではありません。その地域に住む一員としてできることをやることです。 抗菌薬適正使用啓発週間「抗生剤ってどう使うの?」2015年11月20日 ときどき「他のところで抗生物質をずっと処方されているのです、飲み続けて大丈夫ですか?」と質問を受けることがあります 今週は、世界的に「抗菌薬を適正に使おう」という啓発週間になっています。 こだま小児科 プロの絵描きさんと楽しむ絵画教室終了2015年11月11日 11月7日に、沢朱女(さわしゅめ:本名です)さんをお迎えして、絵画教室を開催しました。 2時間という時間があっという間 最初は遠慮がちだった、大人たちもどんどん表現していく熱量が伝わりました こどもた à son gré ―好きなように― プロの絵描きさんと楽しむ絵画教室2015年10月16日 11月7日14時から16時まで 「「こだま小児科 芸術にふれよう!企画」」 として 「à son gré ―好きなように― プロの絵描きさんと楽しむ絵画教室」を開催します 場所は、桜台地区公民館(和 過去のお知らせ 17 / 19«12345678910111213141516171819»