お知らせ ホーム >お知らせ 成育医療研究センター鉄原健一先生が見学にいらっしゃいました2016年9月18日 鉄原先生が来てくださって、私も楽しく診療ができましたし、よりよい医療を突き詰めていこうと思いました。 快く診療に応じてくださったこどもたちと親御さんに感謝申し上げます 以下鉄原先生が送ってくださった感 コーチングの概要 治療2016年 vol98 no92016年9月5日 コーチングを勉強し始めたのはもう7年前ごろで、そのころは「コーチング?なにそれ?」という時代でしたが、医療界でもコーチングの特集が組まれる時代がきました まだまだうまいコーチとは言えませ 小学校でエピペンの研修会をしてきました「アナフィラキシーを見逃さない!」2016年9月1日 食物アレルギーをもつこどもさんが学校生活をすることが年々増えてきています 食物アレルギーのうち、皮膚に蕁麻疹がでるだけでなく、呼吸器(咳や喘鳴がでる)、消化器(嘔吐する)、循環器(血圧がさがる)、神経 9/16(金)より、ネットと電話での診療受付を開始します! こんにちは 朝晩はぐっと気温が下がるようになってきました。風邪をひかない様、注意してくださいね。 さて、このたびこだま小児科では、ネットと電話による診療受付を開始することとなりました。 今までは、受付 小児溶連菌咽頭炎の陽性咽頭所見- Trial for the ‘positive finding’ of strep throat in ‘children’ in the ‘primary-care practices’2016年8月31日 外来小児科学会で発表してまいりました テーマは、こどもののどを一目見たら溶連菌とわかる ということを、写真をとって研究として発表したものです 本当の小児科医であれば、のどをみただけで様々な病気がわかる 重症軽症こどものみかた セミナー2016年8月22日 毎年開催している看護師さん向けのセミナーです 今年の東京講演では111人もの看護師さんが参加してくださいました こどもの病気を重症化させない、緊急度の高い病気を見逃さないための工夫について、 兵庫県立 第15回HAPPY こどもの病歴と身体診察を学ぶワークショップ@神戸 ディレクターとして運営に関係しているワークショップの15回目です http://kodomonomikata.luna.weblife.me/index.html 最小限の検査でこどもの病気を診断する 和歌山県地域医療支援センタープライマリケア勉強会2016年7月26日 7月25日は、午後から和歌山県立医科大学で講義の日でした 月に1回、月曜日の午後、大学で講義をしています。毎回、学生むけ、研修医向けの2本立てです 16時半から医学生さんとともに、病歴聴取(患者さんの HAPPY!こどものみかた2版2016年7月15日 2年前に出版した、小児の「機械を使わない診察方法」を書いた、専門書の改訂が出ました。 前版は小児科分野での専門書としては大変好評をいただき、テレビでも紹介していただきました。 今回も発売 スキルアップセミナー2016年7月2日 東京タワーの近くの会場で講演をさせていただきました 小児科を専門としない医師のかたがたに小児医療を教えるという時間です 経験豊富な先生方が聴衆に多いので緊張とやりがいのあるご依頼でした 過去のお知らせ 14 / 18«123456789101112131415161718»