お知らせ ホーム >お知らせ 小児溶連菌咽頭炎の陽性咽頭所見- Trial for the ‘positive finding’ of strep throat in ‘children’ in the ‘primary-care practices’2016年8月31日 外来小児科学会で発表してまいりました テーマは、こどもののどを一目見たら溶連菌とわかる ということを、写真をとって研究として発表したものです 本当の小児科医であれば、のどをみただけで様々な病気がわかる 重症軽症こどものみかた セミナー2016年8月22日 毎年開催している看護師さん向けのセミナーです 今年の東京講演では111人もの看護師さんが参加してくださいました こどもの病気を重症化させない、緊急度の高い病気を見逃さないための工夫について、 兵庫県立 第15回HAPPY こどもの病歴と身体診察を学ぶワークショップ@神戸 ディレクターとして運営に関係しているワークショップの15回目です http://kodomonomikata.luna.weblife.me/index.html 最小限の検査でこどもの病気を診断する 和歌山県地域医療支援センタープライマリケア勉強会2016年7月26日 7月25日は、午後から和歌山県立医科大学で講義の日でした 月に1回、月曜日の午後、大学で講義をしています。毎回、学生むけ、研修医向けの2本立てです 16時半から医学生さんとともに、病歴聴取(患者さんの HAPPY!こどものみかた2版2016年7月15日 2年前に出版した、小児の「機械を使わない診察方法」を書いた、専門書の改訂が出ました。 前版は小児科分野での専門書としては大変好評をいただき、テレビでも紹介していただきました。 今回も発売 スキルアップセミナー2016年7月2日 東京タワーの近くの会場で講演をさせていただきました 小児科を専門としない医師のかたがたに小児医療を教えるという時間です 経験豊富な先生方が聴衆に多いので緊張とやりがいのあるご依頼でした 和歌山医大地域医療センターでの講義2016年6月11日 和歌山県立医科大学地域医療センターで、第3回プライマリケア勉強会として講義をしてきました 学生さんむけには、風邪と間違いやすいこども病気をテーマに、 研修医の 超音波研修を終えました2016年6月9日 1週間の超音波研修から帰ってまいりました 茨城県立こども病院の浅井先生に朝から晩まで!お世話になりました。 朝7時に病院にいき、そこから深夜1時まで超音波検査の特訓を続けました。 長期の研修期間をとれ 「こんなときには」に、小児気管支喘息の診断の連載を開始しました2016年5月7日 季節の変わり目はぜいぜいするこどもが増えてきます その中で、喘息になるこどもと、一回だけのぜいぜいで終わってしまうこどもの違いはなんなのでしょうか? 小児気管支喘息の診断の診断については、医師でも誤っ 「こんなときには」に、熱性けいれんの情報を追加しました ゴールデンウイークは久しぶりのお休みだったので(休みの日に講演があることが多いのです)、家族で白浜まで行ってきました。イルカかわいかった!こどもたちの笑顔が何よりのお土産ですね。 さて、ホームページの 過去のお知らせ 15 / 19«12345678910111213141516171819»