お知らせ ホーム >お知らせ 専門書を編集しました:Q&A400 こどもの呼吸のコモンなギモンに答える本2024年12月29日 小児の呼吸についての本を編集・執筆させていただきました。 子どもさんが病気になったときに、小児科医は必ず聴診器を当てます。 聴診器は、あてるだけでなく、聞きかたが重要です。 聴診器の位置、押さえる強さ 12/29(日)~1/3(金)は休診となります2024年12月28日 いつもこだま小児科にご協力いただきましてありがとうございます。 12/29(日)から1/3(金)は休診とさせていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 こだま小児科 研修のご協力の御礼:日赤和歌山医療センター初期研修医2024年11月2日 平素より診療にご協力ありがとうございます。 10月末に初期研修医の研修にもご協力いただき感謝いたします。 医師は本を読むだけではうまくなりませんので、実際の患者さんから学ばせていただくことが重要です。 【インフルエンザワクチンの接種回数と接種間隔について】2024年2024年9月27日 【インフルエンザワクチンの接種回数について】 当院のインフルエンザワクチンの予約は10月1日9時開始、ドクターキューブでのインターネット予約のみです。接種日は当院で指定しています。 土曜日午後に設定し 研修の先生からのメッセージ2024年8月12日 4月から6月まで研修にこられていた先生から患者さんへお礼のメッセージです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 3か月間、お世話になりました。 研修始めの頃は緊張や環境に慣れてい 事故予防について:何か飲み込んだ、転落したなど。。2024年7月28日 最近、何か(おもちゃ、紙など)を飲み込んだかもしれない、ベッドから落ちた、などを主な訴えにした受診が増えています。 子どもが風邪で亡くなることは滅多にありませんが、事故で亡くなる子どもさんは残念ながら 簡易的なアレルギー検査にご注意を2024年6月18日 指先で簡単にアレルギー検査をできますよ。 と、内科や耳鼻科で宣伝しているケースをみかけます。 実際、検査してから、何を除去してよいのかはっきりした指示がなく、当院に受診される患者さんもいらっしゃいます 見学の先生からメッセージをいただきました。(平本龍吾先生:松戸市立総合医療センター元副院長ほか2名)2024年5月19日 5月15-16日の見学期間中には、見学の先生方(といっても、今回は大ベテランの先生方ばかりでしたが)と一緒に診察をさせていただきました。お子さんやご家族には見慣れない?医師に診察を受ける戸惑いもあった 原稿執筆:「風邪」「咽頭炎」「漢方薬」@小児薬ドリル2024年4月28日 原稿執筆依頼をいただいて執筆させていただきました。 「風邪(かぜ)」は、子どもさんがよくかかる病気ですが、実は診断と治療がとても難しいです。 診断については、最初は発熱だけで、あとから症状がそろってき アレルギー検査について(血液検査)2024年3月28日 3月~4月は卒業入学のシーズンです。 当院には岩出市や紀の川市以外にも和歌山市や橋本市などからもお越しになります。 幼稚園や保育所、小学校に入学/進級のこどもたち、おめでとう! と、同時に一部の子ども 過去のお知らせ 1 / 1912345678910111213141516171819»