こだま小児科

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著書・論文

論文・分担執筆

LiSA 26巻9号 pp.830-833 こどものことをもっと知ろう 第6回 小児の身体所見の取り方
(メディカル・サイエンス・インターナショナル (2019年9月))

麻酔科雑誌、LiSA (Life support and anesthesia)に、子どもの身体診察のやり方について執筆させていただきました。

日常何気なく診察しているように見えるかもしれませんが、頭の中では、様々な病気の可能性を考えながら診察しています。

肺の聴診、心臓の聴診、お腹の触診、すべてに真剣勝負です。

原稿依頼をいただくと、頭の中にあるそのようなことを、言葉にして再認識しますし、新たな勉強にもなります。

今回もとてもありがたいご依頼をいただきました。無事に出版されてほっとしています。

こだま小児科

こどものことをもっと知ろう 第2回 小児外来診療のコツ LiSA 26巻5号 pp.410-413
(メディカル・サイエンス・インターナショナル、2019年5月)

LISAという麻酔科の先生方が読む雑誌に小児診療についての論文を書かせていただきました。

どの科の医師でも、子どもを上手にみたい!と思う医師が、上手にみられるようになりますように。

私も精進し続けます

LISA 2019 5

LISA 2019 5-2

THE手あての医療p173-p179 こっちが泣きたいよ!すぐ泣いちゃう子どもの病歴聴取のコツ
(羊土社、2019年3月)

手当

分担執筆させていただきました。

私は、「手」を大事にしています。

手をあたたかく、触られて嫌な感じがしないように保つことを大事にしています

今回、分担執筆させていただいた本は、手あてを、体だけでなく、心にもしましょう。

という素晴らしいものです

これかも努力を続けます。執筆の機会をくださった先生に感謝です。

手当2

 

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児玉和彦

しくじり症例から学ぶ総合診療
(日本医事新報社、2019年3月)

しくじり

どんな名医でも、診断ミスがあります。誤診も失敗も必ずあるのです。

どんな仕事でも、細心の注意を払っていても、避けられないことがあるのです。

プロフェッショナルは、そこから学べる人であると思います。

失敗から学ぶ。

そういうコンセプトで編集された本の執筆者の一人としてお招きいただきました

これからも、失敗から学び続けて成長します

しくじり2

 

こだま小児科

児玉和彦

怒らない自分を目指して 医師のためのアンガーマネジメントp46-48
(日本医事新報社、2019年2月)

アンガーマネジメントとは、怒りをコントロールすることです。

私は、かなり気が短いほうだと自覚しています。

それなので、今回の原稿依頼にはちょっと戸惑いましたが、チャレンジしてみました

怒りは自然なものですが、それを直接相手にぶつけずに、立ち止まって、どの程度の怒りを表現してよいのかを数値で考えてみるだけでも消えていくものです。

私の原稿は不十分でしたが、他の医師のかたがたの原稿はとても参考になりました。これからも修行を続けていきたいと思います。

https://www.jmedj.co.jp/premium/angm/

未来の子どもたちに抗菌薬を残そう~Less is more~
(外来小児科21(4):517-524,2019)

外来小児科学会の学会誌に、抗菌薬適正使用についての論文を掲載していただきました。

当院に通院されている患者さんみなさんにご説明していることではありますが、抗菌薬は風邪には効きません。中耳炎や肺炎、溶連菌などには効果があります。

抗菌薬が効かない、ほとんどの風邪に抗菌薬を使うと「耐性菌」という薬が効かないやっかいな細菌が子どもの体の中に増えてきます。

適切なタイミングで適切な量の抗菌薬を使うのが医師の腕の見せ所です。

「念のため2~3日抗生剤飲んでおいてね」というのは、親切なように見えて、子どもに害があることが多いのです。

抗菌薬(=抗生剤、抗生物質)にかかわらず、病院で薬をもらうときに、少しでも気になることがあれば「なぜその薬を飲まないといけないのか、何日間飲めばいいのか」を医師に尋ねることが大事です。医師はその質問に適切にこたえられるはずです。

そういうことについて医師向けに書いた総説です。

私自身、まだまだ精進が必要です。

こだま小児科

 

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発熱:小児内科 Vol.50 2018年増刊号 小児疾患の診断治療基準 第5版
(東京医学社、2018年11月)

小児疾患の診断治療基準という特集に、発熱についての論文を掲載していただきました。

この本は、私自身が研修医の時にいつも参考にした特集なので、ありがたいお仕事でした。

発熱の原因は多岐にわたりますので、実際には診断が難しいこともあります。

時間がたって、新たな症状が出て初めてわかることも多いです。

できるだけ、現時点で考えられる病気について、必要最小限の検査と治療にとどめて、時間経過の中で診断したいと思っています。

まだまだ修行中ですが、今後とも努力していきます

こだま小児科

 

 

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火焔~火に油を注ぐと燃え上がる~
(日本医事新報 (4933): 3-3, 2018.)

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日本医事新報という歴史ある雑誌の巻頭コラムを執筆させていただきました

今までの医師修行のなかで、どうやって学んできたかについて溶連菌の咽頭所見を中心にエッセイを書きました。

これからも学んでいきたいという思いを強くしました

患者さんから学ばせていただいているという姿勢を忘れずにがんばります

こだま小児科 児玉和彦

泣き止まない 小児科診療 81(11): 1541-1546, 2018.
(診断と治療社 2018)

泣き止まないこどもにどう対処するか

というテーマで原稿を書かせていただきました

赤ちゃんは夜泣きで泣き止まないことがよくあります

しかし、その中には実際は病気で泣き止まない子どもたちもいて、私たち医師はそれを見分けることに苦心しています。

どんな泣きは正常で、どんな泣きは異常なのか

その境目を考察しました

原稿依頼は都立小児病院の伊原先生からいただきました。そうそうたる執筆陣に入れていただいて感謝です。

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いまさら聞けない小児救急復習

著書・著作・DVD

症状でひらめく!こどものコモンディジーズ
(メディカ出版、2018年9月)

コモンディジーズ本

メディカ出版から本を出版させていただきました
https://www.medica.co.jp/catalog/book/7352?

医療の専門職向けの、子どもの診断と治療の本です
一部は患者さん向けに書いていますが、ほとんどは患者さんにとってはかなり難しいと思います(すみません。。)

言いたいことは、子どもの病気は専門家がみることが大事ということです
専門家というのは、小児科という肩書ではなく、子どもをみるためのトレーニングをきちんと受けて、その知識と技術を向上させる努力をしている人のことです

そして、子どもを尊重し、必要最小限の医療を提供することが重要と思っています

まだまだ未熟ですがこれからも努力精進してまいります

こだま小児科 児玉和彦