講演・指導・学会発表の実績
中級編 講演 ① 患者さんの主訴から診断に迫る臨床超音波 児玉編 身体診察から超音波へどのように応用するか? 2021年12月7日
小児超音波検査は、こどもにやさしく、様々な病気がわかる重要な検査です。
ただ、血液検査などと違って、手技と解釈に知識と経験が必要です。
また、症状や触診などで疑った病気がなければ検査をしても何もわかりません。
お話と診察があってはじめて検査が成り立つというお話をさせていただきました。
今後、超音波検査はますます発展していくと思います。
教えながら学ぶ、という姿勢を忘れずに今後も勉強を続けていってもっと上手になりたいと思っています
https://www.2020ibaraki-echo.org/11%E6%9C%8820%E6%97%A5-%E5%B0%8F%E5%85%90%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/
こだま小児科