お知らせ
プライマリ・ケア医のための 思春期診療への対応2026年2月10日

日常診療における、思春期年齢の患者さんへの対応を記した書籍を、編集・執筆させていただきました。
思春期にさしかかったお子さんが不調になれば親としては何とかしてあげたい、でも、心の問題や、環境の問題が絡んでいることも多く、なかなかうまくいかない。
そういうことは多いと思います。
そんなときは、かかりつけのお医者さんに相談するのがよいと思います。
とりあえず、話をきいてくれる、お医者さんは安心できますね。
とはいえ、この年齢の問題は医学的にも大変複雑で、ご相談いただいても即座に解決、というわけにはいきません。
病気の可能性を考え、必要なら投薬しますが、学校や福祉資源との連携も欠かせません。
なにより、子どものことを信じて成長を見守る根気強さ、が大人に求められていると思います
膨大な分野を含むこのテーマを、様々な専門家として第一線で活躍されている方々に執筆していただきました。
類書のない良い本に仕上がったと自負しています(あくまでも専門家むけの書籍ですので、ご容赦ください)
書くことで学びを深める。診療はおかげさまで大変忙しいですが、それ以外のオフの時間にも研鑽を続けていきます。
今後もご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
こだま小児科
児玉和彦



