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教育講演「Pivot & Cluster Strategy を用いた 小児プライマリーケアにおける診断手順 〜腹部編」2023年7月23日

静岡県小児科医会の先生方にお招きいただき、小児の腹部疾患をどう診断するか、という講義をさせていただきました。

腹痛や嘔吐を主な症状で受診した場合、私は、おなか以外の病気を考えることで見逃しを減らすように心がけています。

たとえば、溶連菌や、肺炎は腹痛を訴える小児の中に紛れ込んでいることがあります。

腹部疾患では、虫垂炎(「もうちょう」)や、腸重積症などが絶対に見逃せない病気です。

とはいえ、小児は早期で受診することがおおいことや、感染性の病気(胃腸炎など)であることが実際は多いので、

誤診を100%なくすことはできません。

どのようなことに気を付ければ、誤診を減らせるのか、今までの経験と、文献からの考察をもとに講演させていただきました。

私自身、まだまだ修行中の身ですが、今後も教えながら学んでよい医師になりたいと思います