こだま小児科

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インフルエンザ予防接種 予診票

お知らせ

新型コロナウイルスの典型的な症状と受診する目安は?2020年4月6日

yahoo!ニュースに忽那先生(クリニックの入り口に貼ってある母子手帳のポスターでほほ笑んでいる温和な男性です)が書かれた文章が大変参考になります。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200404-00171418/

一部を引用します

「インフルエンザは比較的急に発症し、高熱と咳、ノドの痛み、鼻水、頭痛、関節痛などが出現します。

風邪はインフルエンザに比べるとゆっくりと発症し、微熱、鼻水、ノドの痛み、咳などが数日続きます。

しかし、新型コロナウイルス感染症のように1週間以上続くことは比較的稀です(ただし咳や痰の症状だけが2週間程度残ることはよくあります)。

ここが風邪やインフルエンザと新型コロナウイルス感染症とを見分ける一つの手がかりになるかもしれません。」

「自身が新型コロナかなと思ったら、まずはかかりつけ医か帰国者・接触者相談センターに相談しましょう。

帰国者・接触者外来に受診が必要と判断されたら、マスクを着けて、なるべく交通機関を使わずに病院を受診するようにしましょう。

各都道府県の帰国者・接触者相談センターは以下のページからご確認ください。」

「高齢者では風邪やインフルエンザのような症状が続けば早めに病院を受診する方がメリットがあるでしょう。」

「現在は地域によって流行状況が異なります。4月4日までに東京都では773人の患者が報告されており、さらに患者は増加傾向です。

3月上旬には当院でPCR検査を受けた患者の5%が陽性でしたが、現在は20%にまで高くなっています。一方、鳥取県などまだ患者が報告されていない地域もあります。

こうした地域にお住まいの方では、風邪症状が出たとしても、海外渡航歴や接触歴がなければ新型コロナの可能性は高くないでしょう。

周辺の流行状況によって、自身が新型コロナに罹る可能性も変わってきますので、お住まいの地域の流行状況をしっかりと把握しておくことが大事です。

風邪やインフルエンザのような症状が出現した場合も、個々人が自身の感染リスクと重症化する可能性を考慮した上で、病院を受診するかどうか判断するようにしましょう。

また、病院を受診しない場合も、手洗いや咳エチケットなどの予防対策は必要ですし、周囲の人(特に高齢者や持病のある人)にはうつさないような配慮が必要です。

不要不急の外出は控え、3密空間に行くことは避けましょう。国難とも言える大変な時期ですが、みんながそれぞれできることをしっかりとやっていきましょう。」

とのことです。

当院では検査ができませんので、疑わしいケースは紹介状をお書きすることになります。

とはいえ、4月6日の時点では、この地域の方が感染者ということはほとんどないと考えてよいと思います。

今後は流行が予想されますので、「密閉、密接、密集」となる、外食や会食はやめておきましょう。

自宅で家族のみなさんとゆっくりお話しするよい機会と思います

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokumin

こだま小児科 院長