こだま小児科

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インフルエンザ予防接種 予診票

お知らせ

乳児(1歳まで)の予防接種部位は大腿(太もも)をおすすめします2019年10月30日

当院では、痛みや苦痛が少ないワクチン接種を心がけています

日本では、従来、腕への予防接種が標準とされてきましたが、世界的には、乳児期には大腿(太もも)に接種するのが一般的です。

日本小児科学会も、大腿を正式な接種部位として推奨しています

太もものほうが、「痛みが比較的少なく」「腫れにくい」のが推奨の理由です

KNOW!VPD!のホームページにも以下のように記載されています

「問:体のどこの部分に接種するのですか。
今までは、腕の上の部分と下の部分に接種することで、左右合わせて4本接種が可能でした。しかし世界では、1歳前後以下の子どもに対しては大腿部に接種されてきました。この方が、接種場所も広く、痛みも少ないなど良い点が多いのです。日本政府だけは、このことを黙殺してきました。これに対して日本小児科学会は、2011年に大腿部への接種を積極的にすすめる声明を出しました。2012年からは医師や自治体向けの「予防接種ガイドライン」にも大腿部接種がイラスト付きですすめられています。大腿部接種を経験した保護者の方は、次の接種も大腿部を希望する場合がほとんどです。」

具体的には、以下の場所に接種します

 

(日本小児科学会の予防接種の同時接種に対する考え方 より引用)

従来通りの上腕への接種も可能ですので、ご希望であればおっしゃってください。

 

参考文献1)Vaccine Administration

General Best Practice Guidelines for Immunization: Best Practices Guidance of the Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP) 「Subcutaneous injections are administered at a 45-degree angle, usually into the thigh for infants aged <12 months and in the upper-outer triceps area of persons aged ≥12 months.」

2)日本小児科学会の予防接種の同時接種に対する考え方

https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/saisin_1101182.pdf

3)KNOW☆VPD! VPDを知って子どもを守ろうホームページ

http://www.know-vpd.jp/vc/vc_dj_safe.htm