お知らせ
発疹 レジデントノート増刊 Vol.19 No.17 小児救急の基本 「子どもは苦手」を克服しよう!p188-1952018年2月13日
小児科では、発疹の見極めが重要です
よくある溶連菌による発疹や、風邪による発疹、蕁麻疹のほかに、
人にうつしてしまうのですぐ診断しないといけない、はしかや水ぼうそうもあります
もともとあるアザ、母斑もあります
慢性的なアトピー性皮膚炎では生活習慣の見直しも必要です
私自身わからないことが多いので、皮膚科専門医と連携しながら最良の治療を選択できればいいなと思いながら論文を書きました
皮膚のトラブルもご相談いただければ、一旦拝見し、当院で治療可能かどうか判断させていただき、必要ならしかるべき専門家を紹介させていただきます。
https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758116039/
こだま小児科 児玉和彦