ホーム > 2023 5月 学会セッションしてきました 鍼灸や漢方薬を学ぼう!体験しよう! ③ 漢方薬(生薬・診察デモ付)2023年5月16日 私は元々内科医ですが、小児科医としても漢方を臨床に使っています。とはいえ、お子さんは独特の漢方の風味で飲んでくれなかったりしますが、身体にあう処方は飲んでくれるものです。 東洋医学を勉強し始めてもう1 座長をさせていただきました 日本小児科学会学術集会 総合シンポジウム4 診断エラーと向き合う 医師としてベストを尽くしていても、診断ができないとき、診断がわからないとき、診断が間違っているときがあります。 ここで、隠された問題は、たいていの医師が、誤診や診断遅延のような診断エラーに気づいていな 治療(CHIRYO)4月号 達人に学ぶ 小児の発熱・皮膚疾患 小児科の外来診療の要点は、発熱したお子さんをいかに正しく診断し、少ない薬で治療するか、と、 様々な訴えで受診する皮膚疾患を適切に診断し、必要時に専門的な医療につなげるか、に かかっています。 そのよう 新型コロナウイルス感染症の検査費用について2023年5月11日 5月8日から法律の改正により、新型コロナウイルス感染症にかかる診療について自己負担をしていただくことになります。 たとえば、新型コロナウイルス感染症の抗原検査を行った場合(現在であればインフルエンザの 5月15日から予約受付方法が変更になります 5/15(月)からドクターキューブでの診療WEB予約開始します。https://ssc6.doctorqube.com/kodama-cl/ 待ち順番の連絡方法が電話ではなくメールになります。見落とさ 過去の 1 / 11