お知らせ ホーム >お知らせ 6月18日―19日芝田先生が見学にお越しになりました(感想文)2019年6月23日 遠方より芝田明和先生が見学にこられました 診察に協力してくださった患者さんとご家族に感謝申し上げます 以下、感想文です 「児玉先生、スタッフの皆様、見学にご協力いただいたお子さん・ご家族の皆様、ありが 6月6日坂部先生が見学にお越しになりました(感想文)2019年6月7日 6月6日木曜日に北野病院小児科から坂部匡彦先生がお越しになりました 診察に協力してくださった患者さんと子どもたちに感謝します。 きっと何かの役に立てくださると思います 以下、感想文です。 児玉和彦先生 学術集会:インタラクティブセッション「小児科の日常問題に答えます」2019年6月6日 第10回プライマリケア連合学会で小児のセッションの座長をさせていただきました。 医師になったときは、内科医として勤務していました。そのときに、家庭医療という、総合診療アプローチを学び、プライマリケアに THE手あての医療p173-p179 こっちが泣きたいよ!すぐ泣いちゃう子どもの病歴聴取のコツ2019年4月1日 分担執筆させていただきました。 私は、「手」を大事にしています。 手をあたたかく、触られて嫌な感じがしないように保つことを大事にしています 今回、分担執筆させていただいた本は、手あてを、体だけでなく、 しくじり症例から学ぶ総合診療2019年3月30日 どんな名医でも、診断ミスがあります。誤診も失敗も必ずあるのです。 どんな仕事でも、細心の注意を払っていても、避けられないことがあるのです。 プロフェッショナルは、そこから学べる人であると思います。 失 明日から使える!小児外来・救急でのコツとピットフォール2019年3月3日 埼玉県にお招きいただき、講演をさせていただきました。 テーマは、小児救急ということでした。 実は、小児救急からはしばらく遠ざかっていましたが、 もう一度勉強しなおしてお話さ 未来の子どもたちに抗菌薬を残そう~Less is more~2019年1月21日 外来小児科学会の学会誌に、抗菌薬適正使用についての論文を掲載していただきました。 当院に通院されている患者さんみなさんにご説明していることではありますが、抗菌薬は風邪には効きません。中耳炎や肺炎、溶連 軽症重症こどものみかた2019年1月20日 看護師さん向けのセミナーを大阪でしてきました 100人近い参加者の方々と一緒により良い小児科診療について考えてきました 「看護の力を信じる」 看護師だけでなく、親御さんの家庭での看護が大事です こだま 教育講演:小児科外来での消化器症状のみかたとpitfall 子どもは、よく嘔吐します。また、下痢や腹痛を訴える頻度も多いです。 胃腸炎が多いのですが、心筋炎や髄膜炎など、命にかかわる見逃せない疾患であることもあり、診察に気を使います。 日々の診療 発熱:小児内科 Vol.50 2018年増刊号 小児疾患の診断治療基準 第5版2019年1月6日 小児疾患の診断治療基準という特集に、発熱についての論文を掲載していただきました。 この本は、私自身が研修医の時にいつも参考にした特集なので、ありがたいお仕事でした。 発熱の原因は多岐にわたりますので、 過去のお知らせ 7 / 18«123456789101112131415161718»