こだま小児科

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HAPPY!こどものみかた2版2016年7月15日

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2年前に出版した、小児の「機械を使わない診察方法」を書いた、専門書の改訂が出ました。

前版は小児科分野での専門書としては大変好評をいただき、テレビでも紹介していただきました。

今回も発売すぐから好評をいただき、アマゾン小児科部門の1位となりうれしい驚きです。

HAPPYという活動を通して、広い視野とたくさんのチャンスをいただきました。

感謝を込めて書いたあとがきを紹介します

「HAPPY第2版あとがき

 

永遠に生きるかのように学び、今日死ぬかのように愛せ。

第1版のテーマは「臨床と論文を融合させよう」であった。臨床は自分の経験と直観だけで行うものではない。同時に、目の前の患者に論文の結果をただ適応するものも医療ではない。だから、あえてグレーゾーンに、臨床と論文のはざまに光を当てようとした。幸いにも予想を超える好評をいただき第2版の編者には、我々が尊敬する上村先生をお迎えした。上村先生からいただいた忘れられない言葉がある。私が自分の能力より大きな仕事を受けるか迷っていたときである。「あなたが優秀だから依頼が来るのでない。その依頼を受け続けるからできるようになっていくのだ。」医学という大海に向かうとき、「極めつくした人」はいないのである。私たちが「誰かより優秀だ」と思うとき、医学の神様は五十歩百歩と笑っておられるだろう。常に謙虚に学び続けるのがよい。そして、治すことを諦めてはいけない。大塚敬節氏いわく「自分の腕には手に負えないというのならわかる。しかし、世界一の医者ではなかろう。治らんと言ってはいかん」のである。我々は常に未達である。だから面白い。だから楽しい。

第1版を読んでいただいた方は、「HAPPYがどれだけ成長したか」を感じることであろう。しかし、これで十分と思ったことは一度もない。次の版があれば、よりよいものをお見せできると思う。医学はあくなき探求の旅であり、人間修養の道である。

自分の道を愛したときに深い感謝と学びが生まれる。そんな感動に導いてくださった、笠井先生、藤本蓮風先生、田近秀敏先生はじめ、たくさんの師と友、そして大事な私の家族に感謝と愛を届けつつ、またさらなる極めへの旅に出発したいと思う。こどもたちをHAPPYに!そのためにあらゆる人から学び、成長し続けるチームが、我々である。

児玉和彦」

これからも謙虚に学び続けたいと思っています

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