こだま小児科

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熱性けいれんについて(3):熱性けいれんの「発作」とは?2016年4月13日

前回は熱性けいれんが、5歳未満のこどもにおこる38℃以上の発熱に伴って起こる発作であることをお伝えしました

その中で、

発作性疾患(けいれん性、非けいれん性を含む)

という言葉がでてきました。

けいれん性というのは、主に手足ががくがくとリズミカルに運動する状態です。

細かくいうと、筋肉がすばやく収縮して、ゆっくり弛緩することの繰り返しです。

手足がぴんと棒のようにつっぱるのもけいれん性の動きです。

非けいれん性というのは、そういう筋肉の運動はありません。

ぼーっとして意識がなくなったりする状態を意味ます。その時は呼びかけても反応はみられません。

けいれんかな?と思ったらビデオを撮っておいてください。

そして受診時にみせてください。

高熱になるとガタガタと体全体が震えるのを経験したことがあると思います。

あれは「振戦(しんせん)」で関節を収縮する筋肉と伸ばす筋肉が交互に収縮します。

筋肉を収縮することで体温をあげているんですね。

リズミカルな「けいれん」とそうでない「振戦」は原因としても違うものです

やはり、けいれんのような動きはビデオを撮ってみせていただくのが一番です。

次は熱性けいれんの原因について考えてみます

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