こだま小児科

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著書・論文

論文・分担執筆

小児の飲めない Gノート 2018年2月号 Vol.5 No.1 「薬を飲めない、飲まない」問題 処方して終わり、じゃありません!p59-66
(羊土社 2018年2月)

お薬を飲めないというお子さんは多いです

飲まなくてもいい薬が処方されていることもあるので、そういうときは「飲まなくてもいい理由」を根拠をもって説明させていただきます。

しかし、どうしても飲まなくてはいけないお薬をのめないこともあります。

そんなときにどうやって飲ませたらいいのか、私の知識と工夫を書かせていただきました。

お薬を飲めないときは、あきらめずにご相談ください。飲めない理由は人それぞれなので、

飲めるまで工夫して、外来で一緒に考えます。

ゼリーでダメな子供さんも多いです。

この場合は、薬のザラザラ感、触感が苦手な場合と、

ゼリーに乗せた後、しばらく放置したために苦みが溶け出してしまったときと、

そもそも、ゼリーと相性が悪い時もあります

あなたのお子さんに合わせた世界で一つのケアを編み出しましょう

https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758123273/

こだま小児科 児玉和彦

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発疹 レジデントノート増刊 Vol.19 No.17 小児救急の基本 「子どもは苦手」を克服しよう!p188-195
(羊土社 2018年1月)

小児救急 TETSUHARA

小児科では、発疹の見極めが重要です

よくある溶連菌による発疹や、風邪による発疹、蕁麻疹のほかに、

人にうつしてしまうのですぐ診断しないといけない、はしかや水ぼうそうもあります

もともとあるアザ、母斑もあります

慢性的なアトピー性皮膚炎では生活習慣の見直しも必要です

私自身わからないことが多いので、皮膚科専門医と連携しながら最良の治療を選択できればいいなと思いながら論文を書きました

皮膚のトラブルもご相談いただければ、一旦拝見し、当院で治療可能かどうか判断させていただき、必要ならしかるべき専門家を紹介させていただきます。

https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758116039/

こだま小児科 児玉和彦

ラポール形成 レジデントノート増刊 Vol.19 No.17 小児救急の基本 「子どもは苦手」を克服しよう!p23-28
(羊土社 2018年1月)

小児救急 TETSUHARA

ラポール形成とは、信頼関係構築のことです

医師と患者とは知識も経験もあまりに違うため、異文化コミュニケーションと同じようなすれ違いが起こりえます

大事なことは子どもと家族に最大限の健康と幸せが訪れること。

そのための関係づくりの工夫を論文を引用しながら記載しました

こだま小児科 児玉和彦

原稿執筆:事前確率を上げるーベイズの定理 小児内科増大号
(東京医学社 2017年Vol49.No.9)

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小児内科という雑誌に、錚々たるベテランの先生方に交ぜていただいて恐れ多くも総論の原稿をかかせていただきました。

診断をするときに何を考えて、最低限の検査で正しい診断に行きつくか。

臨床医ならだれでも高めたいスキルの一つに、そういう臨床推論という技があります。

ベイズの定理という統計学を使った診断方法は近年、診断推論において重要視されてきました。

その利用方法と落とし穴について書いています

まだまだ未熟ですので、書いては勉強し、勉強しては実践しの毎日です

こだま小児科 和彦

小児のchoosing wisely:レジデントノート 2017年9月号 Vol.19 No.9 Choosing Wiselyで考える習慣的プラクティスのナゾ
(羊土社、2017年8月)

 

レジデントノートという雑誌に、子どもの診療で、過剰医療をなくすにはどうしたらよいのかという論文を書きました。

小児分野で特に問題になるのは抗菌薬の正しい使用方法です。基本的には、使わないでよい薬は使わないほうが良いです。薬はリスク。なるべく薬を使わないように工夫しながら、患者さんに納得していただけるように丁寧に説明するのが臨床医の仕事と思います。

「風邪ですね。抗生剤出しておきます」は、今の医療では×(バツ)です。

なぜ抗生剤がいるのか?をきちんと説明してもらえるお医者さんにみてもらうことが大事と思います。

そのほかにも、熱性けいれんのときに頭のCTをとるか、脳波をとるか、などについても考察しました。

検査や投薬についてご相談にのりますのでおっしゃってください

こだま小児科

レジデントノート choosing wisely レジデントノートchoosing wisely 小児

分担執筆:小児における採尿指導のコツ.レジデントノート 19(6): 1006-1011, 2017
(羊土社、2017年7月)

 

小児の尿検査について執筆させていただきました。

小児の尿検査は、自分でおしっこができないと、尿がとりにくく、とれても汚れていたりして検査結果の解釈が難しいという特徴があります。

しかし、ワクチンのおかげで細菌性髄膜炎などの重症な疾患が減少してきて、逆に、尿路感染症など、尿検査でわかる病気の診断が重要になってきています。

どんなときに、どうやって尿検査をするか。ということを初期研修医の先生方に丁寧に説明するというつもりで執筆させていただきました

こだま小児科 児玉和彦

尿検査

「小児の診療」日本プライマリ・ケア連合学会 基本研修ハンドブック 改訂2版 p279
(南山堂、2017年5月)

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家庭医、総合診療医になるための研修ハンドブックに小児の分野を書かせていただきました。

私も10年前に、このハンドブックの原型をみながら、総合医になるための研修をしたのを思い出しました。感無量です

こだま小児科

「小児喘息」「クループ症候群」「急性扁桃炎」総合診療専門医マニュアルp288~291
(南江堂、2017年5月)

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総合診療医のマニュアルに、小児分野で執筆させていただきました。

小児科医でない先生方へわかりやすくすぐ使える記述を心がけました

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論文が学会誌に掲載されました。プライマリ・ケア外来における小児溶連菌咽頭炎の陽性咽頭所見 Trial for the ‘positive finding’ of strep throat in ‘children’ in the ‘primary-care practices
(外来小児科学会誌 Vol20.No.1 2017)

外来小児科表紙 外来小児科論文

溶連菌(ようれんきん)という感染症は、のどをみればほとんどのケースで診断がつきます。

という臨床的に昔から言われてきた事実を、多くの先輩方のご指導の下、論文にすることができました。

「のどをみる」といっても、いろんなレベルがあるものです。

「上手にのどがみれるようになる」にはそれ専用の、勉強と経験が必要なのです。医者ならだれでも見れるわけではありません。それが医者の腕の差なのです(患者さんにはわかりにくいですけれど)

まだまだ医療者によって実力は様々です。この論文が少しでもいろんな医療者の医療の質をあげることに貢献できていればうれしいです。

当院では、よりよい医療のための情報発信に必要な臨床研究にも積極的に取り組んでいます。

患者さんにもご協力をいただかねば臨床研究は成り立ちません。

今後ともご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

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レジデントノート2017,4月号(vol.19 No.1)こっちが泣きたいよ!すぐ泣いちゃう子どもの病歴聴取のコツ
(羊土社2017年4月)

 

 

医師向けの雑誌への原稿です。

診察の中の「言葉」に焦点をあてた、素晴らしい特集の一員としていれていただきました。

小児科は言葉なき子供たちの声を聴く科と思います

最初のころは、診察前に大泣きする子供を前に、「こっちが泣きたいよ・・」と子どもが大好きな医者ほど悲しい気持ちになるものです。私にもそういう時代がありました。そのころを思い出しながら、今まで学んできたことを文章にしました。

まだまだ未熟で、書いたことをすべて実践できているわけではありません。

私の目標と心構えを言葉にしてみました。医学を学ぶ人たちの役に立ちますように

こだま小児科

 

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